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Introduction

メロディーを鳴らす

次のコードをBufferにタイプしてrunを押してみてください:

play 60
play 67
play 69

メロディーのようには聞こえなかったのではないでしょうか?音を順番に鳴らすかわりに、Sonic Piはすべての音を同時に鳴らしています(そして実際のところこれが和音を書く方法です)。

Sonic Piで音を順番に鳴らしたい場合には、その時々に休むように指示する必要があります。次のように、それぞれの音の下にsleep 1をタイプしてみましょう:

play 60
sleep 1
play 67
sleep 1
play 69

sleep 1はSonic Piに1拍待つように指示しています。小さい値も大きい値も試すことができます。sleepの値を小さくすると、playコマンドの間の時間が短くなり、大きくするとその逆になります。もしあなたが記譜法に慣れていれば、音符や休符の違いがSonic Piで次のように記述されるのを理解できるでしょう。

以前に紹介したとおり、音は0から127のMIDIノート番号(678022など)でも、音名表記(:G4:Ab5:Bbなど)でも記述可能で、どちらを使うかはあなた次第です。次の表は、音名と対応するMIDIノート番号を示しています:

試してみよう

Cメジャースケール(72, 74, 76, 77, 79, 81, 83または:C5 :D5 :E5 :F5 :G5 :A5 :B5)の音を使って、メロディーを作ってみましょう。sleepの値を変化させて、リズムを変えてみましょう。最初にあるuse_bpmで、メロディー全体を早くしたり遅くしたりすることができます。BPMは、Beats Per Minute の略語で、1分間あたりの拍数という意味です。以下が例です:

use_bpm 120

play 72
sleep 0.25
play 76
sleep 0.25
play 76
sleep 0.25
play 72
sleep 0.5
play 83
sleep 0.25
play 74
sleep 0.25
play 83
sleep 0.25
play 79
play 84
Listen to the previous example

ではあなた独自のメロディーを作ってみましょう!